2017年4月1日土曜日

べっぴんさんと大阪万博70'


べっぴんさんが終わった。
近年のNHK連続ドラマで、一番ゆったりした進行の番組だったと思う。
あまりにもゆっくりなので、最所は物足りなさを感じたが、見ているうちにだんだんとそれが心地よく感じられてきた。
キアリスを作った主人公たちが好きなことをしながら、お互いにああでもない、こうでもないと自分たちが感じるままに物事をすすめていく様にうらやましさをおぼえたりした。

話の中で、栄輔が大阪万博でのイベントをプロデュースした(実際には栄輔のモデルとなっているVANの創業者、石津謙介は万博のイベントには関わっていない)
私は当時、中学3年生。大阪にいたので、万博には頻繁に通い、数えてみると15回行っていた。
国鉄に勤務していた従兄に誘われ、最後の日にも会場に行った。
夜になり、明かりが照らされ、そこらじゅうの人たちが手をつなぎながら、ジェンカ(坂本九がレッツ・キッス~と歌った)を踊ったのがものすごい感動を覚えたのが思いだされた。